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私の人生でもある薄毛体験談

高校3年生で髪の毛がいつもより多く抜けていることにはじめて気づきました。そこから始まった私の薄毛体験談をお話していきます。

髪の毛に悩みますが、毛母細胞に働きかけ鮭、大豆の積極的な摂取

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髪の毛に悩みますが、毛母細胞に働きかけ鮭、大豆の積極的な摂取

最近朝起きて、お布団の上に落ちている髪を見て思う事があるのです。



か細くなった1本の毛は、(これほんとうに、あたしの髪の毛?)と疑ってみるのです。



以前はあんなに力強く元気さがある髪の毛だったのです。

前と比べると直径も四分の一くらいに、なっているのです。



母も髪の毛に気配りをする人で、髪染めは髪に負担が掛かると、してはいなかったのです。

髪に気遣いをする母の髪も、細めの髪の質になってきていました。



いまの私が、じつにそんな感じです。

いえ、80歳代の母よりも、60歳代の私の髪の方がか細いかもしれません。



とにかく髪に栄養を与えないといけないと思い、

髪の内部と表面に栄養を与えるトリートメントを、多めにしています。



トリートメントの際に、身体を洗い長くトリートメント効果を発揮させるようにとしています。



抜け毛を多くしないためにも、食生活は大事だと思うのです。

脂っこいものや糖分を多く摂取することでは、薄毛や抜け毛に関係するものだと思います。



ヘアサイクルも、乱さないことが大事だと思うのですが、

2年から6年と言われる成長期が短くなり毛根そのものの形成が不十分になることで

薄毛になる傾向にもなります。



私の様に髪の毛の本数自体には変わりがなくても、成長期が不十分で

髪の毛が細くなっているのだと思います。



頭皮のマッサージをして、頭皮の血行を良くしたいと思います。



また私の今の生活は、糖分が多めの生活をしていると感じます。

糖分で老化物質が生まれると、頭皮が硬くなり抜け毛が増すということも言われています。



発毛を促進させる可能に、毛母細胞に働きかけるものとして鮭や大豆が良い言われています。

髪の毛を悩むより、髪の知識を得て頑張りたいと思います。
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